おねー玉愛の小部屋

私の最愛の上司が亡くなった
私が会社に入って最初の上司だった
私が会社を辞めたり
上司が移動したり
別の会社で再会したり


ずっと一緒だった
部下を本当に愛してくれた上司だった
よく飲みにも連れていってくれた
上司は飲む専門で
私はぱくぱく食べていた


ハロモニリアルタイムで見たいから
仕事やりたくない』
そういって困らせたりもした
吉澤ちゃんのセカンド写真集
パッケージを破いて
最初に見せてあげたりもした
『俺はもっとアダルトがいい』
とか笑っていた


その上司が亡くなって
私の知るかぎりの関わった人に
連絡してると


『あの人
自分の子供が息子一人だから
玉さんを娘みたいだと
言ってたんですよ』


そういう事は早く言いなさいよー
涙じょばー
何よそれものすごく嬉しいんだけど!!!
この人は私の本質を見抜いていたのね
すごいわ
周りが結婚の話を持ち出す中
この人は
『お前はお前だよ 無理に結婚することはないよ』
私の事を理解して
話をしてくれていたの


本当に面倒見がよくて
みんなに愛される上司だった
天国に行ってゆっくりしてね